ボードゲーム 拡張マップ Ride the Rails フランス ドイツ 鉄道経営 新戦略 パリ ベルリン ネットワーク構築 六角形マップ 山岳地帯 機関車 建設ボーナス 3-5人用 約60分 鉄道会社 リール ヴァランシエンヌ スダン メッツ輸入英語版

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【Ride the Rails: France & Germany Expansion】拡張マップで広がる鉄道の世界

人気の鉄道経営ボードゲーム「Ride the Rails」の世界がさらに広がります。本拡張セットでは、歴史ある鉄道大国フランスとドイツを舞台に、より戦略的な鉄道網の構築が楽しめます。

■拡張セットの特長

両面仕様のゲームボードには、フランスとドイツの地図が収録されており、それぞれに独自のルールと戦略性が備わっています。

【フランスマップの特徴】

首都パリを中心とした鉄道網の構築が鍵となります。パリには常に乗客が存在し、周辺6つの六角形はパリの入口として機能。各鉄道会社は1つの入口のみを使用できます。パリへの路線建設には10ドルのボーナスが付与され、戦略的な展開が求められます。

【ドイツマップの特徴】

山岳地帯による建設の制約が特徴的です。首都ベルリンは2つの六角形で1つのスペースとして扱われ、建設ボーナスは3ドル。ベルリン、ハンブルク、ケルン、ミュンヘン、ドレスデンを結ぶと12ドルの追加ボーナスが獲得できます。

■新たなゲームシステム

  • 6つの鉄道会社の導入方法が一新
  • 特定都市(リール、ヴァランシエンヌ、スダン、メッツ)での機関車配置制限
  • パリ/ベルリンでの特別な建設ルール
  • 山岳地帯でのペナルティシステム(オレンジの鉄道会社は免除)

■プレイ情報

  • 対象プレイ人数:3-5人
  • プレイ時間:約60分
  • 必須:ベースゲーム「Ride the Rails」

■ゲームの進行

各鉄道会社の最初の機関車は、指定された色の都市に配置する必要があります。以降の機関車は既存の路線に接続して配置します。通常の六角形には最大2つの機関車まで配置可能ですが、パリとベルリンは例外として制限がありません。

■戦略的な要素

フランスマップでは河口の通行不能地帯を考慮した路線計画が必要です。ドイツマップでは、第3ラウンド終了時に解放される紫色の鉄道会社の活用が勝利の鍵となります。

本拡張セットにより、ベースゲームの面白さはそのままに、より深い戦略性と新たな遊び方が加わります。歴史ある欧州の鉄道網を自らの手で築き上げる、より豊かな鉄道経営の世界をお楽しみください。